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今日のラグランジュ

1983年に佐治敬三社長の強い推進力のもと、サントリーが当シャトーを買収しました。マルセル・デュカスと鈴田健二が両輪となって、葡萄畑の抜本的なてこ入れ、敷地全体の革新的な改修工事を推進したことで、シャトー ラグランジュは復活を遂げました。30年に及ぶ作業、人的・技術的投資の結果、ラグランジュは本来の資質を開花させ、業界でも一目置かれるワインへと成長しました。

 

現在は、マティウ・ボルドと椎名敬一の新しい体制で、秀逸なワインの探求を続けています。2008年ヴィンテージより始まった第2期の大型投資は、サン・ジュリアン地区の偉大な系譜を引き継いでいく、さらに上品でエレガントで輝かしいワインを造り出す土台を整えました。

 

生産にあたっては、環境保全を念頭に置いて、環境への負荷を極力減らした生産方法への進化を図っています。このフィロソフィーは、シャトーの歴史を尊重し、格別なテロワールの価値を最大限に引き出し、そして、ラグランジュのワインを巡る比類のない体験を世界中で分かち合うことを大切にしていることの表れなのです。